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《ヒロ(048)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/緑/AP20/DP30 このカードが登場した場合、デッキの上5枚を見て、その中にある「沙英」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順で移す。 (きれいね。) ひだまりスケッチで登場した緑色を持ち、特徴を持たないヒロ。 登場した時にデッキの上を5枚めくり、その中の沙英1枚を手札に加え、残りカードをデッキの一番下に好きな順番で置く効果を持つ。 デッキの上5枚だけだが、沙英をサーチすることができるが、残りのカードを並び替えることが出来る効果は意外と強力。 《沙英(067)》と対になるカードで、お互いにサーチ対象となっている。 関連項目 《沙英(067)》 《吉野屋先生(014)》 《琴吹 紬(023)》 《秋山 澪(241)》 FAQ Q.デッキの上からカードを5枚見たとき、沙英がいませんでした。その場合どうなりますか。 A.見たカード5枚全てを、任意の順番でデッキの一番下に移します。 Q.自分のデッキが4枚以下の時に効果を発動できますか? A.いいえ、できません。 Q.自分のデッキが5枚の時に、自分のデッキが0枚になりますが、勝利条件に該当しますか? A.いいえ、効果解決中なので該当しません。 収録 ひだまりスケッチ 01-048 パラレル
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《平沢 唯 中野 梓(314)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【制服】 〔コンビ〕 このカードは、自分の「平沢 唯」または「中野 梓」が登場した場合、ターン終了時までアプローチでは退場しない。 (ありがとー、あずにゃん♡) [通常] (あ~ずにゃん。にゃあ、止めてください、こんなところで。) [プロモ] けいおん!!Part1で登場した赤色・【制服】を持つ平沢 唯 中野 梓のコンビ。 自分の平沢 唯または中野 梓が登場したターン、アプローチで退場しない効果を持つ。 キーカードを登場させれば無敵になるため、安心してアプローチできる。 《ギー太》などの強化カードを使えばファッティと相討ちになり、相手だけを退場させられる。 プロモカードが存在し、2011年5月公式大会の上位賞として配布される。 カードイラストはまんがタイムきらら2009年7月号の版権絵。 プロモカードのカードイラストは娘TYPE Vol.7の版権絵。フレーバーは第5話「お留守番!」での唯と梓のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-014 プロモカード
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《羽川 翼(055)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【制服】/【メガネ】 このカードが登場した場合、キャラ1枚はターン終了時まで-10/+10を得る。 (阿良々木くん、私が言ってるのは、そういうことじゃなくて。神原さんのこと、大変だったねって。) 化物語で登場した緑色・【制服】【メガネ】を持つ羽川 翼。 登場した時に場のキャラ1枚のAPを10減少させ、DPを10上昇させる効果を持つ。 対象に制限はなく、相手のキャラにも発動できる。 《神原 駿河(032)》のようなAPが高くDPの低いキャラに対して使うと効果的。 自分のキャラに使う場合、APが下がるので相手を退場させにくくなってしまう。 もちろんこのカード自身を対象にすることも可能で、その場合実質AP20・DP40のキャラとなる。 また、効果は登場したターンだけなので注意。 カードイラストは第9話「なでこスネイク 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーもその時の羽川のセリフ。 収録 化物語 01-055 パラレル 化物語スターターデッキ 01-055
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《中野 梓(342)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP10/DP20 【ヘヴィメタ】/【音楽】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚のテキストを、ターン終了時まで無効にすることができる。 (ムギ先輩はやりすぎです。) けいおん!!Part1で登場した青色・【ヘヴィメタ】【音楽】を持つ中野 梓。 自分のメインフェイズ以外でも登場できる効果、登場した時に自分のキャラ1枚のテキストを無効にする効果を持つ。 アプローチフェイズ中でも登場させることができるため、相手に思わぬ妨害をすることが可能。 また、味方の効果を無効にできるので、デメリットアタッカーとセットで使うと効果的。 強制効果ではないので、無理に使用する必要はない。 《ワイルドに!》を使えばAP20・DP30になる。効果の発動タイミング上デメリットは皆無。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第10話「先生!」での梓のセリフ。 関連項目 《平沢 唯(338)》 《秋山 澪(339)》 《田井中 律(340)》 《琴吹 紬(341)》 収録 けいおん!!Part1 03-042 パラレル
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《みんなでメイド》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 《使用条件》 自分の【メイド】を持つキャラ3枚以上。 [アプローチ/自分] 自分の【メイド】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (お帰りなさいませご主人様。) ひだまりスケッチで登場した緑色のイベントカード。 自分の場に【メイド】キャラが3枚以上いる時、自分の【メイド】キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 AP・DPともに+20はコンバットトリックの中では最高クラスの上昇値である。AP20のキャラでもファッティと相打ちにできる。 しかし、発動条件があるうえにコストが2もかかるため柔軟性は薄い。 万が一手札で腐っても、発生コスト2なので手札コストにできる。 《中野 梓(088)》に対して使えば、ファッティと相打ちして効果を発動させるができる。 <メイド>には是非投入したい。 カードイラストは《ゆの(052)》《宮子(053)》《ヒロ(054)》《沙英(055)》《乃莉(056)》《なずな(057)》《吉野屋先生(058)》のイラストを並べたものである。 関連項目 【メイド】 《ドジっ娘メイド》 《下校中》 《ゆの(052)》 《宮子(053)》 《ヒロ(054)》 《沙英(055)》 《乃莉(056)》 《なずな(057)》 《吉野屋先生(058)》 収録 ひだまりスケッチ 01-110 パラレル
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《ばってん》 サポートカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 このカードがセットされているキャラは〔天然2〕、-10/-10を得る。 (おっ、いつものゆのっち。) ひだまりスケッチで登場した赤色のサポートカード。 このカードをセットしたキャラに天然を与え、AP・DPを10減少させる効果を持つ。 コスト0で天然を与えられるが、AP・DPが-10されるデメリットがある。 妨害されると退場する可能性が高いので、相手の場にコスト3以上のキャラがいる場合にはよく考えて使おう。 《ゆの(005)》でサーチすることができるが、コスト3と重いので注意。 「ばってん」は、ゆのが身につけている髪止めのこと。ゆの自身が天然であることから、セットしたキャラに天然を与えるのだろう。 関連項目 《ゆの(005)》 天然 収録 ひだまりスケッチ 01-119
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《ゆの(132)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP30 このカードが登場した場合、自分の「ゆの」1体は、ターン終了時まで退場しない。 (久しぶりだね、合格おめでとう。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した緑色を持ち、特徴を持たないゆの。 登場した時、自分のゆの1体をターン終了時まで退場しなくする効果を持つ。 そのターンゆの1枚を退場から守ることができる。 このカード自身も選択できるが、《オレンジ×イエロー》などを使わない限り登場したターンにアプローチ出来ないので意味がない。 除去にも対応しているが、バウンスには弱いので注意。 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-132
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<剣姫> 【剣姫】キャラを中心とするデッキ。 各種サポートを駆使して場を制圧していく。 《柳生 十兵衛&柳生 宗朗(P002)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【剣姫】/【サムライ】/【将】/【制服】 〔コンビ〕〔逆境6〕 「このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。」 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (お兄ちゃん、大丈夫?) 《柳生 宗朗(062)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【将】/【制服】 〔連携 【剣姫】〕 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、手札から【剣姫】を持つキャラ1枚を休息状態で場に出すことができる。 (新陰流免許皆伝、柳生宗朗――参る!) 《はじめての忠》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の【将】を持つキャラ1枚と【剣姫】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (お……お兄ちゃん……。) 《抜刀》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/相手] 自分の【剣姫】または【サムライ】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。 <剣姫>主なカードキャラクターカード イベントカード・サポートカード 弱点 関連項目 主なカード キャラクターカード 《柳生 十兵衛&柳生 宗朗(P002)》 切り札。登場時に味方1枚を強化できる。《はじめての忠》を使えばなんとAP80・DP70のキャラに。 《徳川 千(037)》 驚異のAP50を誇るアタッカー。コスト5と非常に重いがアクティブを持つため奇襲が可能。《爆炎閃破》をサーチできる。 《柳生 義仙(084)》 相手のキャラが多いほどAPが上昇する。ポイントを与えれば除去が可能。 《柳生 宗朗(062)》 必須カード。ポイントを与えれば【剣姫】キャラを場に出せる。連携も可能。 《柳生 宗朗(004)》 【剣姫】キャラを強化したり、ドロー加速が行えるサポートキャラ。 《柳生 宗朗(049)》 【剣姫】キャラがいればAP・DPが10上昇する。 《柳生 十兵衛(018)》 【剣姫】キャラ1枚を捨てることで手札交換を行える。 《真田 幸村(028)》 登場時に休息状態の相手キャラをバウンスできる。 《徳川 千(066)》 登場させれば百花繚乱サムライガールズのキャラをサーチできる。 《柳生 十兵衛&徳川 千(007)》 このカードと同じ特徴を持つキャラを強化できる。汎用性が高く使いやすい。 各種【剣姫】キャラ AP・DPが高めなキャラが多いのでアプローチでは有利。 イベントカード・サポートカード 《一陣の烈風》 アクティブを与えるコスト0のコンバットトリック。強化効果もあり使いやすい。 《はじめての忠》 強化カード。キャラ2枚のAP・DPを20も上昇できるので強力。 《バカンス》 基本となるカード。ノーコストで選択したキャラと同名カード2枚をサーチできる。 コスト消費が多いデッキゆえにこのカードがなければ事故を起こしやすい。 《抜刀》 コンバットトリック。APを20上昇させることができる。 《百花繚乱(095)》 味方1枚強化できる。相手を退場させれば2枚ドロー可能。 《旋舞昇》《結界》《業火》《爆炎閃破》《絶対隷奴》 必殺技カード。それぞれのキャラと組み合わせて使いたい。 《剣姫の“徴”》 準専用サポート。APを強化し、相手を退場させれば活動状態に戻せる。 弱点 とにかくアプローチが中心であり、アプローチしないと効果を使うことができないものが多い。 <デッキデス>などとは相性が悪い。 コスト5のキャラを始め重いカードが多く、採用しすぎると事故を起こしやすい。 関連項目 【剣姫】 百花繚乱サムライガールズ
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《琴吹 紬(388)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【制服】/【コスプレ】/【お嬢様】 [アプローチ/自分] [0]手札にある【コスプレ】を持つキャラ1枚を捨て札にする。その場合、【コスプレ】を持つキャラを妨害している相手のキャラ1枚はターン終了時まで、-20/-20を得る。 (これかしら?) けいおん!!Part1で登場した緑色・【制服】【コスプレ】【お嬢様】を持つ琴吹 紬。<コスプレ>では必須カード。 【コスプレ】キャラが妨害された時、手札の【コスプレ】キャラ1枚を捨てることで、妨害している相手キャラのAP・DPを20減少させる効果を持つ。 【コスプレ】キャラ専用の《文房具》を内蔵しているといえる。 1ターンに1度しか使えないものの、全ての【コスプレ】キャラのアプローチをサポート出来るので強力。 コンバットトリックとして強力だが、手札コストを必要とするので注意。 このカードを採用するなら、【コスプレ】キャラを多めに投入したい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第4話「修学旅行!」でのムギのセリフ。 関連項目 《文房具》 収録 けいおん!!Part1 03-088 パラレル
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《Vサイン!!》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/黄 [メイン/両方] 自分のサポートエリアにあるAP/DPを持つキャラ1枚をメインエリアに移す。 (はい、上がり!) ひだまりスケッチで登場した黄色のイベントカード。 自分のサポートエリアにあるサポートキャラ以外のキャラ1枚をメインエリアに移す効果を持つ。 《隠したい過去》のメタカード。 これにより、場が埋まっているときに仕方なくサポートエリアにキャラを出すデメリットが軽減された。 同じ効果の《一日の始まり》と違いAP・DPが上昇せず下位互換のように見えるが、こちらは相手ターンでも発動できる。 相手がせっかく除去したカードが戻ってくるため、相手はかなりのダメージを受ける。 関連項目 《一日の始まり》 《隠したい過去》 収録 ひだまりスケッチ 01-094